横須賀市総合防災訓練 海上自衛隊横須賀地方総監部 逸見岸壁 平成22年10月3日 DDH-181 ひゅうが Hyuga 海上保安庁 FL-01 ひりゆう HiriyuScreen Size :: [Small] [Medium] [Large] 横須賀市総合防災訓練 海上自衛隊横須賀地方総監部 逸見岸壁 平成22年10月3日 DDH-181 ひゅうが Hyuga 海上保安庁 FL-01 ひりゆう Hiriyuひゅうが型 DDH HYUGA Class ヘリコプター搭載護衛艦 艦級概観 艦種 ヘリコプター搭載護衛艦(DDH) 艦名 旧国名[1] 建造期間 2006年 - 2009年 就役期間 2009年 - 就役中(1隻艤装中) 前級 DDH:しらね型護衛艦 次級 DDH:19500トン型護衛艦 性能要目 排水量 基準:13,950トン[2] 満載:19,000トン(推定値) 全長 197m 全幅 33m 高さ 48m 吃水 7m 機関 COGAG方式 2軸推進 LM2500ガスタービンエンジン(100,000ps) 4基 速力 30ノット 航続距離 乗員 約340 - 360名[3] 兵装 高性能20mm機関砲(CIWS) 2基 12.7mm機銃 7基 Mk 41 VLS (16セル) • ESSM 短SAM• 07式 SUMを発射可能 1基 HOS-303 3連装短魚雷発射管 2基 艦載機 SH-60K 哨戒ヘリコプター 3機 MCH-101 掃海・輸送ヘリコプター 1機 最大積載機数 11機 C4I MOFシステム GCCS-M NTDS (リンク 11/14/16) OYQ-10 ACDS FCS-3改 FCS レーダー FCS-3改 多機能レーダー (捜索用、FC用アンテナ各4面) 1基 OPS-20改 対水上レーダー 1基 ソナー OQQ-21 統合ソナー・システム 電子戦・対抗手段 NOLQ-3C 統合電子戦システム Mk 36 SRBOC 対抗手段システム (Mk.137 チャフ・フレア発射機×4基) 概要 海上自衛隊初の全通ヘリ発着甲板を設けた護衛艦。「はるな」型の代替として建造されたが、 3機同時発着艦などヘリコプター運用能力は格段に向上した。 指揮通信能力も優れ、旗艦としてはもちろん、災害時などに洋上司令部の機能も果たせる。 備考 満載排水量は推定で19,000tとされ、他国海軍などの軽空母と同等か上回っており、 正式には「ヘリコプター搭載護衛艦」だが、ヘリコプター空母(ヘリ空母)と称されることもある。 ハリアーIIやF-35BのようなSTOVL機を搭載した軽空母と比較される場合もあるが、 艦首にスキージャンプ勾配などを持たず、防衛省内では、固定翼機の運用は想定、計画されていない。 就役艦艇 DDH-181 ひゅうが hyuga DDH-182 いせ ise
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